フィット、スマートフォンによる 次世代のホームセキュリティ「スマートロック」を販売開始

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フィット、スマートフォンによる 次世代のホームセキュリティ「スマートロック」を販売開始

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2016年07月08日 14:00

新しいホームセキュリティを導入
徳島県を本社とする株式会社フィットは、今月5日に東京本社のQrio株式会社が開発した新しいホームセキュリティシステム「キュリオスマートロック(Qrio Smart Lock)」を標準仕様とする住宅販売を進めていく方針を打ち出した。

同社は、第2の住宅産業を創るための3つの事業として、再生エネルギー事業、住宅・不動産事業、フランチャイズ事業をを展開している。このスマートロック採用には、“ITx住宅不動産”の推進が前提にある。

このキュリオススマートロックは、設置することでスマートフォンからの鍵の施錠や解錠が可能になるデバイス。アプリを起動し、出てくる画面のボタン操作で簡単に開錠できる。また、アプリ内で設定をすれば、帰宅時に自動で解錠するという機能をβ版に備えた。
スマートロック導入の背景
今回、導入の背景には20~30代の若い世代をターゲット層にしている点である。特に子育て中の主婦は、「帰宅時に鍵を探すのに手間取る」「荷物を持っていたり、子供を抱いていたりすると施錠や解錠が大変」という潜在的なニーズがあった。

このスマートロックを使うと、帰宅時などの手間が省けワンタッチで解錠できる。また鍵をかけ忘れた場合でも、自動的に施錠するので、「閉め忘れゼロ」に繋がる。さらに、不動産業者にとっては、内観見学時の鍵の受け渡しの時間短縮などにもなる。加えて、今後ニーズの高い民泊事業に置いても幅広い活用が見込まれることにも期待大である。

気になるセキュリティ対策も万全。この製品は、メールやメッセージアプリでURLを送信することで「鍵の権限」を簡単に共有できる。鍵の利用については承認制なので、万が一間違えた場合でも安心。鍵の施錠や解錠については履歴を参照できるため、いつ誰が使ったかについても追跡可能。鍵紛失時の合鍵の作成や鍵の受渡しも不要である。

さらに、「鍵の権限」については、時間帯や日程が細かく設定でき、一定時間が経過すると自動的に鍵が閉まるオートロックシステムも付与。この製品とスマートフォンの間はBLE(Bluetooth Low Energy)という独自のセキュリティ技術で強固なセキュリティを可能にしている。
工事不要の簡単設置
設置は特殊な粘着シートを貼り付けるだけで、工事は不要。国内主要メーカーの多くの鍵に設置が可能。まず、CR123Aというリチウム電池2本を装着。予備で2本を挿入すると最大で600日連続稼働ができる。さらに、電池が切れる直前にスマートフォンに通知が来るシステムとなっているので電池切れの心配もない。同社は、この製品を7月1日から販売している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社フィット プレスリリース
http://www.fit-group.jp/news/1573/

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