建設工事受注高、3か月ぶりに減少-国交省

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建設工事受注高、3か月ぶりに減少-国交省

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2016年03月02日 21:45

1月の受注総額は9,081億円
国土交通省は2月29日、「建設工事受注動態統計調査(大手50社 平成28年1月分)」を公表した。これによると、1月の受注総額は9,081億円。対前年同月比で13.8%下落し、3か月ぶりの減少となった。

このうち民間工事の受注高は、対前年同月比23.1%減の5,789億円。先月の増加から、再び減少へと転じている。製造業が32.3%減、非製造業が20.8%減と共に減少。

発注者別でみると、製造業、不動産業、サービス業などが減少した。工事種類別でも建築、土木ともに減少しており、事務所・庁舎、工場・発電所、娯楽施設などからの受注が減っている。

公共工事も2か月連続で減少
1月における公共工事の受注高は、対前年同月比12.1%減の2,189億円で、2か月連続での減少となった。国の機関は16.8%減、地方の機関は2.0%の減。発注者別では国、政府関連企業などがからの発注が低下しいる。工事種類別では建築が減少し、土木は増加した。

また、1月の海外工事は、対前年同月比363.9%増の758億円。先月の減少から、再び増加へと転じた。

(画像は、国土交通省のホームページより)


▼外部リンク

国土交通省の報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press.html

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