戸田建設、北側斜面でも安定稼働する「宮崎国富メガソーラー発電所」を完成

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戸田建設、北側斜面でも安定稼働する「宮崎国富メガソーラー発電所」を完成

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2016年01月22日 21:15

独自開発のパネル配置プログラムを導入
戸田建設は1月21日、リニューアブル・エナジー・マネジメントと共同して建設を進めてきた「宮崎国富メガソーラー発電所」が竣工したと発表した。リニューアブル・エナジー・マネジメントは、リースや金融事業を手掛けるNECキャピタルソリューションの100%子会社である。

新たに完成した宮崎国富メガソーラー発電所は、モジュール容量4,276.86キロワット。太陽光発電には適さない山の北側斜面に敷地を4段階の高さに整地造成し、日射を確保して安定的な発電を可能にした。

太陽光パネルの配置に当たっては、既に竣工している長崎田手原メガソーラー発電所で開発した「パネル配置プログラム」を用いて、他のパネルによって日影を作らないよう、最適なパネル配置を計画したうえで施工が進められた。

今後は洋上風力発電事業などに注力
戸田建設が発電事業者として保有するメガソーラー発電所は九州地方で3件、東北地方で1件、合計4物件で総出力量21.6メガワットとなった。

今回の「宮崎国富メガソーラー発電所」で、メガソーラー事業をひとまず終了し、今後は浮体式洋上風力発電を中心とした再生可能エネルギー新たな事業の柱として技術開発などに積極的に取り組む方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

戸田建設株式会社のプレスリリース
http://www.toda.co.jp/news.html

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