東京電力と中部電力、エネルギーインフラ事業等をJERAへ統合

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東京電力と中部電力、エネルギーインフラ事業等をJERAへ統合

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2015年12月27日 11:00

来年夏に事業を統合
東京電力は、12月22日、中部電力との既存燃料事業(上流・調達)および既存海外発電・エネルギーインフラ事業を、2016年7月にJERAへ統合することになったことを発表した。

なお、両社の既存火力発電事業・関連資産に関するJERAへの統合については、2017年春頃を目途に、具体的な検討を開始する予定である。

統合のメリット
2015年2月、東京電力と中部電力は、合弁契約を締結。燃料上流・調達から発電までのサプライチェーン全体に係る包括的アライアンスを順次進めていたという。

来年の統合により、JERAは、両社が合弁契約で合意した燃料上流・調達から海外発電、国内火力の新設・リプレースに至るまでの事業範囲を、最適かつ円滑にマネジメントすることができるようになる。

今後の展開
今後、顧客ニーズや事業環境はさらに多様化していくことが見込まれる。

JERAは、世界規模での活動が高く評価されていることから、両社は、来年統合をすることで、国際競争力ある電力・ガス等のエネルギーの安定的な供給の実現、および企業価値の向上を目指す方針だ。

(画像はプレスリリースの添付資料より)


▼外部リンク

東京電力 プレスリリース
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2015/

中部電力 プレスリリース
http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/

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