東洋建設 ベトナム ラックフェン港航路浚渫工事を受注

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東洋建設 ベトナム ラックフェン港航路浚渫工事を受注

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2015年12月24日 01:15

港湾開発工事などの実績が実を結ぶ
東洋建設株式会社は、ベトナム交通運輸省 海洋開発工事事務所から「ラックフェン国際港建設事業(港湾)パッケージ8」を単独受注。2015年11月30日に契約調印式を行った。

同事業は、日本政府が独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じて供与する有償資金協力(円借款)のうち、本邦技術活用条件で実施される。

同社は、ベトナムを海外事業における重点国の一つとして、2004年にハノイ営業所を開設。港湾開発工事、航路浚渫工事、プラント関連工事、工場建築など数々の実績を持つ。

今回の受注金額は約151億円、工期は915日であり、同社にとってベトナムにおける過去最大規模の工事となる。

同社は、今後も様々なインフラ整備事業に参画し、長年培ってきた技術を同国に移転し、ベトナムの経済発展に寄与していく計画だ。

ラックフェン港航路浚渫工事
ベトナム北部海岸沿いのハイフォン市、ハロン市から首都ハノイまでの地域には日本を含む多数の外国企業が進出している。しかし、これらの企業を支えるべきハイフォン港とカイラン港は、水深が浅く大型コンテナ船の着岸に支障がある。

同事業は、ハイフォン市東部のラックフェン地区に大型コンテナ船が入港可能となる国際大水深港を新たに建設。合わせて周辺基礎インフラを整備し、増大する貨物需要や海運市場における船舶の大型化に対応する。

日本・ベトナム両国による初の官民連携事業で、同社はこの内、上流側の航路及び泊地浚渫工事を実施。

工事の規模は、幅160メートル、水深14メートル、延長7.07キロメートル、浚渫土量14,050,000立方メートル、船舶回頭区域径660メートルだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

東洋建設株式会社 プレスリリース
http://www.toyo-const.co.jp

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