シャープなラインが引けるレーザ墨出器「ラインキーパー」を開発、マックス

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シャープなラインが引けるレーザ墨出器「ラインキーパー」を開発、マックス

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2015年09月30日 11:00

レーザ墨出器「ラインキーパー」
マックス株式会社は10月13日より販売を開始する、レーザ墨出器「ラインキーパー(商品名:LA−S801)」を発表した。希望小売価格は220,000円(税抜き)。

レーザ墨出器は建設現場において、レーザ光を壁面や天井、床面などに照射し建物の水平・垂直の基準線を決める墨出し作業で使われている機器だ。

しかしレーザ墨出器は太陽光が差し込むような現場では、レーザ光のラインが薄くて見えづらいという問題があった。今回発売する商品は、一般的に高輝度とされる製品と比較するとさらに高出力であるレーザダイオードを採用することによって、これまでのレーザ墨出器よりも、約2倍明るくシャープなラインを出すことができるようになった。

建物が揺れてもまっすぐラインを引ける
また木造3階建て住宅や免震構造の高層ビルなどの現場では、建物が揺れることによってレーザ光も揺れてしまい、墨出し作業に時間がかかるという課題もあった。

これまでは振り子の原理を利用するジンバル方式を採用していたが、今回は新たに「電子整準(センサー)方式」を採用。本体内に固定された2つの傾斜センサーで傾きを感知し、制御モータで補正することによって揺れを大幅に軽減することができる。

また近々発売される予定の自動追尾台と受光器を使用すると、自動追尾台の上にレーザ墨出器をセットし、墨付けしたい箇所に受光器を置くことによって墨出器が回転し、自動で墨付けしたいラインにレーザラインを合わせることが可能だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

マックス株式会社 プレスリリース
http://www.max-ltd.co.jp/topic_file/news20150928_01

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