東芝、海外での水処理事業の積極展開を目指す

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東芝、海外での水処理事業の積極展開を目指す

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2015年09月17日 16:15

東芝、インドのUEM社を連結子会社に
東芝は9月16日、インドの水処理エンジニアリング会社のUEM社(UEM India Private Limited)の株式54%を追加取得し、連結化したと発表した。

UEM社は水処理分野におけるEPC事業やO&M事業を、グローバルに展開している企業。インド国内はもとよりアメリカ、中東、アフリカなどからも受注している。事業領域も幅広く、石油・ガスプラントを中心に造水処理、排水処理、再生水処理、公共上下水道プラントなどをカバーしている。

東芝はUEM社の納入実績と水処理技術を評価し、2014年3月にUEM社の株式26%を取得。今回の追加取得によりUEM社株式の80%を所有することになる。

グローバル展開するUEM社の納入実績を評価
今後は東芝が日本国内で培ってきた監視制御やエネルギー削減などの技術と、UEM社の豊富な納入実績や水処理技術を組み合わせ、シナジー効果の高いサービスの提供を目指す。

今回の連結化で、両社が持つEPC、O&M事業が強化されグローバル展開が可能になることから東芝は、2020年度の水処理事業における海外売上高比率20%以上を目指す方針だ。

(画像は、東芝のホームページより)


▼外部リンク

株式会社 東芝のプレスリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_09/pr_j1602.htm

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