3月の建設工事受注額、6か月連続で増加/国交省

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3月の建設工事受注額、6か月連続で増加/国交省

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2015年05月08日 03:00

3月の受注総額は、対前年同月比10.8%増
国土交通省は4月30日、平成27年3月分の「建設工事受注動態統計調査報告」を公表した。調査報告によると、3月の受注総額は1兆9,543億円。対前年同月比で10.8%増加し、6か月連続で増加傾向を維持している。

このうち、国内の受注増額は1兆9,432億円。民間工事が増加し、公共工事は減少した。

民間工事は増加、公共工事・海外工事は減少
民間工事の受注高は、対前年同月比39.3%増の1兆2,683億円となり、5か月連続で増加している。

業種別にみると製造業が10.4%増、非製造業も45.8%増と、製造業、非製造業ともに増加した。サービス業、電気・ガス・熱供給・水道業、卸売業、小売業等が増加し、不動産業、その他、農林漁業が減少している。

公共工事の受注高は対前年同月比7.4%減の6,342億円で、2か月連続での減少となった。

国の機関からの受注が11.6%減少。これに対して地方の機関は、1.3%増となり、2か月ぶりに増加へと転じた。

工事種類別では建築が増加し、土木は減少。事務所・庁舎、医療・福祉施設、鉄道等が増加したが、治山・治水、道路、土木その他等が減少している。

また、3月の海外工事は対前年同月比89.8%減の112億円。3か月連続での減少となった。

(画像は、国土交通省の報道発表資料より)


▼外部リンク

国土交通省の報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/common/001088294.pdf

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