愛知県半田市にボーイング777X向け新工場を建設 富士重工業

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愛知県半田市にボーイング777X向け新工場を建設 富士重工業

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2015年01月21日 16:00

3棟目の組み立て工場を建設
富士重工業は、1月20日、愛知県半田市にある半田工場敷地内に、新たに3棟目となる航空機の組み立て工場の建設に着手したことを明らかにした。

なお、新工場は、愛知県による「21世紀高度先端産業立地補助金」の「平成26年度第2回補助対象案件」に選定されているという。

中央翼生産センターとして稼働
現在、半田工場では、ボーイング社の大型旅客機「777」「787」の中央翼、および防衛省の固定翼哨戒機・次期輸送機の中央翼などの組み立て作業を行っているところだ。

新工場では、米国ボーイング社の次世代旅客機「777X」の胴体と主翼をつなぐ重要な部位である中央翼の組み立てを行う予定で、新工場を含む「777X」関連の設備投資額は100億円規模を見込むという。

なお、新工場完成は2016年の予定。半田工場は世界に例を見ない、中央翼生産センターと期待される。

航空機産業の確固たる地位を
富士重工業の航空機部門における得意技術は、中央翼や複合材部品を含む主翼の開発・製造である。

同社は、今後もその得意分野をさらに磨き、世界の航空機産業で揺るぎのない地位確立をめざすかまえだ。

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

富士重工業 ニュースリリース
http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_111090.pdf

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