技研製作所、新型圧入機「サイレントパイラー」2機種を発表

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技研製作所、新型圧入機「サイレントパイラー」2機種を発表

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2014年12月26日 12:00

無公害型の油圧式杭圧入引抜機
株式会社技研製作所は9月29日、新型圧入機「サイレントパイラー F111」と「サイレントパイラー F201」の2機種を開発し、販売の予約受付を開始したと発表した。

この2機種は無公害型の油圧式杭圧入引抜機で、同社「Fシリーズ」の最新モデルある。

F201は11月下旬から発売しており、F111は来年2月頃の発売を予定している。

広範な地盤条件と施工環境に対応
F111は一般的なU形鋼矢板400mm幅に、F201は構成部品の換装と組み換えにより400・500・600mm幅の3タイプのU形鋼矢板に対応しており、いずれも汎用性の高いモデルとなっている。

同社は開発にあたり、すべてのパーツを構造・形状・材料から見直しを行った。

これによって「建設の五大原則」を高いレベルでバランス良く遵守する機能設計と形状設計を施し、高性能な圧入機を完成させた。

また、最新の制御システムを導入することで、各動作の負荷を適正に制御し、構成部品の信頼性の向上と長寿命化を達成した。

両機種とも「単独圧入」、「ウォータージェット併用圧入」、「硬質地盤圧入」の3種類の圧入工法が選択できる「複合式圧入機」で、広範な地盤条件と施工環境に対応し最適な圧入施工を可能とする。

創立48年を迎える同社は公害対処企業として発足し、1975年に無公害杭打抜機である「サイレントパイラー」を世界に先駆けて開発し実用化させた実績を持ち、現在も一貫して圧入原理の優位性を原点とした機械、工法の開発を進めている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社技研製作所 ニュースリリース
http://www.giken.com/ja/news

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