日立、カンボジアで工業団地開発の事業化調査を開始

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日立、カンボジアで工業団地開発の事業化調査を開始

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2014年11月26日 17:00

カンダール州の経済特区に大規模工業団地を開発
日立製作所が、カンボジアで工業団地の開発をすすめる計画だ。

カンボジア王国カンダール州の経済特区を工業団地開発の候補地に挙げており、フォーバル、日本開発政策研究所、カンボジアの不動産事業者と共同で事前調査を実施するための覚書を、11月19日に締結した。

今後は2015年6月をめどに、マーケティングや設計計画、事業方針などをとりまとめ、これに基づいた評価を行う。評価の結果、事業の実施が決定した場合は、2015年7月に建設に着工し、1年後には完成させる予定だ。

日本やアジア各国企業の入居を見込む
この工業団地は、首都プノンペンから車で約40分に位置しており、国道や環状道路に近いため、バンコクやホーチミンなどへのアクセスが便利な立地である。

税制優遇措置などの優遇政策が受けられる経済特区であるため、日系企業を始め、アジア各国の企業の入居が期待できる。第一期開発区画は約100万平方メートルだが、その後引き続き約300万平方メートルまで拡張する計画だ。

調査では日立が調査全体をリードするとともに、事業計画を立案し、マーケティングを行う。フォーバルは、日系企業の海外進出をマネージメントするためのコンサルティングを担当する。カンボジアで経済特区の開発実績を有するJDIは、この経験を生かして建設に向けたマスタープランの作成を行う。

(画像は、日立製作所のホームページより)


▼外部リンク

株式会社日立製作所のニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/1119b.html

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