積水化学工業、ベトナムの水インフラ事業へ本格着手

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積水化学工業、ベトナムの水インフラ事業へ本格着手

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2014年11月11日 19:00

水インフラ市場へ
積水化学工業は、11月10日、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)に水インフラ分野を対象とした販売会社「SEKISUI VIETNAM PIPE SOLUTIONS COMPANY」(以下、SVPS社)を来年1月に新設することを発表した。

ベトナムはASEAN諸国の中心に位置し、好調な経済成長を続けている一方、上下水道システムなどのインフラはまだ十分に整っておらず、今後水市場の成長拡大が見込まれるという。

事業概要
積水化学工業は、水インフラ分野の事業拡大を図るベく、ベトナムのプラスチックメーカーであるTifoPlast社と業務提携契約を締結。

新設するSVPS社では、現地市場環境の把握を強化するとともに、当面は、樹脂製パイプやマス・マンホール等同社商材のTifoPlast社によるOEM生産品や、同社グループからの輸入品を販売していく計画である。

また、SVPS社を拠点として、ベトナムをはじめ、他のアジア各国でも拡販を図るとし、2020年度売上高100億円を目指す。

今後の展開
積水化学工業は、今後、日本で培ってきた管路の高い施工・管理品質を展開しながら、現地の施工会社のパートナー化を進め、上下水道等公共事業物件の受注を推進していく方針である。

また、大阪市の都市技術センターと共同で採択した、ベトナム対象の「非開削下水道管路更生工法普及促進事業」を推進し、管路調査・診断から維持管理までの包括物件受注に取り組むかまえだ。

(画像はホームページより)


▼外部リンク

積水化学工業 プレスリリース
http://www.sekisui.co.jp/news/2014/1253458_20127.html

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