アークヒルズ仙石山森タワーが2014年日本コンクリート工学会賞「作品賞」受賞

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アークヒルズ仙石山森タワーが2014年日本コンクリート工学会賞「作品賞」受賞

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2014年07月09日 06:00

コンクリート建造物として高く評価
株式会社大林組(東京都港区、社長:白石 達)は、同社が手がけ2012年に竣工した「アークヒルズ仙石山森タワー」(東京都港区)が、2014年日本コンクリート工学会賞作品賞を受賞したと発表した。
(画像はプレスリリースより)

日本コンクリート工学会と表彰
公益社団法人日本コンクリート工学会(東京都千代田区)は、コンクリートに関する調査・研究を行い、その連絡および成果の普及を行うことによりコンクリートに関する研究の振興および技術の向上を図ることを目的として、1965(昭和40)年7月に設立された。

「日本コンクリート工学会賞」とは、および技術の進歩・発展に顕著に貢献したと認められる論文、報文、作品、会員に対しそれぞれ、論文賞、技術賞、奨励賞、作品賞、功労賞を授与する表彰制度だ。

作品概要
受賞作「アークヒルズ仙石山森タワー」は、地上47階建ての複合ビルだ。

「緑の生活都心」をコンセプトに、上層に行くにつれて四隅が弧を描く美しい外観のコンクリート建造物を中心に、生物多様性に配慮したCASBEE最高ランクを獲得した緑地環境を擁する街づくりが計画された。

立地の虎ノ門・六本木地区は各国大使館やホテルが点在する国際色あふれるロケーションだ。

今回評価された点として、コンクリート建造物としての外観の優美さはもちろん、25階より上層のオフィスエリアにおいて、剛性に優れロングスパンに適したRSC構法を用いたことで大空間を創出した点等が美的価値創造に貢献したとして特に評価された。

建設手法においても、プレキャストコンクリート部材によるLRV構法の採用したことも大空間創出に寄与した。その他安全面でも独自のブレーキダンパーを採用し太陽光発電装置を採用して周辺環境にも配慮するなど、機能的にも高評価を得た。

同社は、今後も建設工事を支えるコンクリート技術の進歩・発展を通じて研鑽を積み、多方面において持続可能な社会の実現に貢献していく意向だ。


▼外部リンク

株式会社大林組 プレスリリース
http://www.obayashi.co.jp/news/news_20140616_1

公益社団法人日本コンクリート工学会 ホームページ
http://www.jci-net.or.jp/

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