大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建て替え工事計画が決定

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大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建て替え工事計画が決定

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2014年03月27日 22:00

今秋着工 2022年竣工
阪神電気鉄道株式会社と阪急電鉄株式会社は、26日、梅田1丁目1番地計画について、工事概要が決定したことを発表した。

これは、阪神百貨店・阪神梅田本店が入居する大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画で、2013年3月に発表されていたもの。施工は株式会社竹中工務店の予定。今年の秋に着工し、2022年の竣工を目指す。

工事は、段階的に行う。Ⅰ期工事では新阪急ビルと大阪神ビルディング東側部分の解体と新築を、Ⅱ期工事では大阪神ビルディング西側部分の解体と新築を実施。2021年秋頃には、新百貨店が全面開業となり、2022年春にはオフィス部分も開業する運びとなる。

(画像はプレスリリースより)

ゆとり空間を整備 災害時用スペースにも利用
計画地は大阪の中心・梅田地区で、御堂筋の起点。ビル内には、百貨店ゾーン、オフィスゾーンのほかに、地上11階に約4,000平方メートルのカンファレンスゾーンを整備する。

オフィスゾーンの11階にはスカイロビーを設け、低層部分の屋上は広場として整備し、ゆとりと潤いのある空間として、オフィスワーカーや来街者に開放する。カンファレンスゾーンは、情報発信の場、国際的人材育成、交流の場として活用。梅田地区のビジネス活動を活性化し、国際競争力の強化を目指す。

これらのスペースは災害時に利用できるスペースにもなる。

歩行者空間整備により地域を活性化
新築ビルの周辺では、地下・地上・デッキレベルの「3層歩行者ネットワーク」を強化する。

地下道や御堂筋歩道、敷地内通路や広場空間を整備し、敷地周辺をバリアフリー化することで、歩行者空間の快適性・利便性向上を図るとともに、周辺地域の活性化や都市の再生に貢献する。


▼外部リンク

梅田1丁目1番地計画 工事施行計画の決定について
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/f

阪神電気鉄道株式会社
http://www.hanshin.co.jp/

阪急電鉄株式会社
http://www.hankyu.co.jp/

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