東洋エンジニアリング、ブラジルで水力発電所関連業務を受注

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東洋エンジニアリング、ブラジルで水力発電所関連業務を受注

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2014年02月20日 17:00

約4億3000万米ドルで契約
東洋エンジニアリング(以下、TOYO)は、2月19日、ブラジル関連会社のトーヨー・セタール・エンプレエンジメントス(TSE)が、ベロモンテ水力発電所における、タービン、水圧鉄管、及び変電設備等の据え付け工事と試運転助勢業務を受注したことを発表した。

ベロモンテ水力発電所は民間電力会社ノルテ・エネルジアが、北部パラ州アマゾン河支流のシングー川流域に建設している発電所だ。

この業務はブラジル大手エンジニアリング会社エンジェビックス・エンジェニアリア及びエンジェビックス・コンストルソエス(Engevix)との共同で行われる。なお、納期は2018年末の予定。

(画像は東洋エンジニアリングホームページより)

受注背景
2011年より建設が開始された本水力発電所の発電能力は約11,000MWで、世界第3位となる発電能力がある。

プロジェクトのリーダーであるEngevixは、ブラジル国内で数多くの水力発電所建設をしており、またTOYOの合弁パートナーであるSOGは、南東部ミナスジェライス州イラペ水力発電所の水圧鉄管据え付け工事を手掛けている実績がある。

なお、対象となっている設備は水力発電所用タービン(611MW X 18基)、 水圧鉄管(直径11.6m X 全長115m X 18本)、変電設備、等としている。
 
ブラジルにおける市場開拓へ
TSEは現在ペトロブラス向けに、コンペルジェ石油精製・石油化学コンビナートの水素製造設備やカビウナスのガス処理プラント等のプロジェクトを実施中だ。

ブラジル国内に根差したエンジニアリング会社として、石油・ガス関連設備だけでなくインフラ案件についても市場を開拓していくとしている。


▼外部リンク

東洋エンジニアリングニュースリリース
http://www.toyo-eng.co.jp/
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