IHI、モロッコの独立系発電事業者最大手と大型石炭火力発電ボイラの長期保守契約を締結

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IHI、モロッコの独立系発電事業者最大手と大型石炭火力発電ボイラの長期保守契約を締結

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2018年01月25日 09:30

モロッコ 大型石炭火力発電所の安定運営に貢献
2018年1月24日、株式会社IHIは、ボイラのメンテナンス事業を展開するIHI POWER SYSTEM MALAYSIA SDN.BHD.と協働で、モロッコ王国の独立系発電事業者最大手であるTAQA Morocco社(以下、TAQA社)との間で、大型石炭火力発電ボイラの8年間にわたる長期保守契約「Long Term After Sales Agreement」(以下、同契約)を締結したと発表した。

同国は、急速な経済成長と社会の発展に伴い、2004年以降、電力需要が年平均で6.5%増加しており、安定した電力供給が不可欠だ。
ボイラ設備に関する各種メンテナンスサービスについて
同契約は、TAQA社が運営するジョルフ・ラスファール発電所(以下、同発電所)内の大型石炭火力発電ボイラ(出力350MW×2基)を対象として、長期的かつ安定的に発電所を運営するため、部品の供給・技術コンサルティング業務・技術指導員派遣など、各種メンテナンスサービスを提供することを目的としている。

また、最新の遠隔監視システムのサービスも今後追加される予定で、システム導入方法・時期について、継続協議中だ。

なお、TAQA社は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国政府が約75%出資している、アブダビ水・電力庁の子会社Abu Dhabi National Energy Company P. J. S. C(TAQA)資本の独立系発電事業者で、同発電所は、モロッコ全体の発電能力の2分の1を担っている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

IHI プレスリリース
http://www.ihi.co.jp/

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