Hitz日立造船株式会社が大船渡港湾口地区防波堤の施工工事を受注

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Hitz日立造船株式会社が大船渡港湾口地区防波堤の施工工事を受注

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2013年09月23日 22:00

大船渡港湾口地区の施工工事を受注
Hitz日立造船株式会社が国土交通省東北地方整備局より、大船渡港湾口地区防波堤の開口部における通水管27管(18管=内径3.5m×長さ31m、9管=内径3.5m×長さ25m)の施工工事を受注した。この施工工事は東日本大震災の復興事業だ。

Hitz日立造船株式会社は、社会インフラの整備と防災を事業ドメインに掲げており、安全で安心な社会を実現するための技術や製品の実績を持っている。これまで被災地復興支援においては、被災した東日本地域の漁港向けにスラリーアイスプラント6基を貸与したり、がれき処理の仮設焼却炉を宮城県内に6基納めている。それ以外にも米袋の放射線検査装置を開発しており、福島県県南地方と相馬地方に30台以上納入した。

防災分野では、津波やゲリラ豪雨に対応できるフラップゲートや、津波をいち早く検知することができるGPS波浪計などを開発。今後も多くの人命や財産を守るための防災や減災に関連する事業を積極的に展開していく予定だ。

(画像はHitz日立造船株式会社より)

防災や減災のための事業
岩手県大船渡市の大船渡湾内は牡蠣などの水産物の養殖が盛んで、市民の湾内水環境への関心も高い地域だが、これまでに何度も津波による被害を受けてきた地域でもある。

東日本大震災時の津波で倒壊した大船渡港湾口防波堤は、現在防災と環境の両面に配慮した構造で復旧工事が進められている。今回の工事では、湾内外の海水交換を促すことが目的で、防波堤開口部の下部に設置される通水管を施工する。

この通水管によって、震災前と比べて湾内の水質を保つことができ、防波堤によって静穏な海域が回復することができる。そのため大船渡地域の水産業の振興にも貢献できる。
1.発 注 者:国土交通省東北地方整備局

2.工 事 名:大船渡港湾口地区防波堤(災害復旧)(開口部)本体工事
3.施工場所:岩手県大船渡市大船渡港港内

4.工期:2013(平成25)年8月 ~ 2014(平成26)年3月
5.受注金額:1,209,000,000円(税抜)
(Hitz日立造船株式会社 ニュースリリースより引用)



▼外部リンク

Hitz日立造船株式会社 ニュースリリース
http://www.hitachizosen.co.jp/release/2013/09/000944.html

Hitz日立造船株式会社
http://www.hitachizosen.co.jp/index.html

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