野村不動産が「(仮称)阿佐ヶ谷住宅建替え計画」解体・開発工事に着手!

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野村不動産が「(仮称)阿佐ヶ谷住宅建替え計画」解体・開発工事に着手!

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2013年09月16日 10:00

マンション建替え事業の解体・開発工事を今年4月に着手
野村不動産株式会社は、株式会社安藤・間と共同で、今年4月より「(仮称)阿佐ヶ谷住宅建替え計画」の解体・開発工事に着手したことを発表した。

これにより野村不動産は、5件目となる首都圏のマンション建替え事業を進めることとなった。

権利者全員合意による等価交換方式
この計画は、阿佐ヶ谷住宅の老朽化により、平成7年には再開発委員会による建替えの検討が始められた。しかし、昭和33年に建設された当住宅の土地の権利形態が明確化されていないという問題点から、「マンションの建替えの円滑化等に関する法律」の適用が困難であったという。

そこで、今回の建替えに関しては、権利者全員の合意を得る等価交換方式が取り入れられることとなった。そして、今年2月には本住宅の権利者約150名すべての合意を得ることができ、計画地に関わるすべての土地建物を取得している。

野村不動産は、平成15年より従来の事業者から引き継ぐ形で当事業に参画している。設計・コンサルタントは株式会社INAが担当し、野村不動産は、平成7年より事業参画している安藤・間とともに、今回、解体・開発工事を着手するに至った。


平成26年の竣工を目指して
阿佐ヶ谷住宅は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩5分の距離に位置し、緑に囲まれた総戸数350戸の大規模団地である。今回の建替え事業により、350戸が約580戸に建替えられることとなる。

今後は、平成26年春には開発工事を終わらせるとともに、同年秋の建築工事着手、平成28年内の竣工を目指していく予定となっている。

野村不動産は、今後もこれまで培ったノウハウをもとに、さまざまな事業関係者と共同で、マンション建替え事業を積極的におこなっていく方針だ。


▼外部リンク

野村不動産によるプレスリリース
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20130911.pdf

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