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NEC、東南アジアと米国本土を結ぶ大容量光海底ケーブル「SEA-US」建設完了

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2017年09月25日 18:00

東南アジアと米国本土を結ぶ大容量光海底ケーブルが完成
日本電気株式会社(NEC)は9月22日、東南アジアと米国本土を結ぶ大容量光海底ケーブル「Southeast Asia-United States Cable System(SEA-US)」の建設が完了した、と発表した。

SEA-USコンソーシアムのメンバーは、インドネシア・ジャカルタのPT. Telekomunikasi Indonesia International、フィリピン・マニラのGlobe Telecom、米国・カリフォルニアのRAM Telecom International, Inc、米国・グアムのTeleguam Holdings、米国・ハワイのHawaiian Telcom Holdco, Inc、米国・カリフォルニアのGTI Corporationである。

総延長約15,000km、最大容量20Tbps
今までは、東南アジアと米国を結ぶ国際通信はほとんど日本経由であった。しかし、東南アジアの著しい経済成長に伴い、米国との通信容量が急増したため、通信の遅延や回線の繋がりにくさが顕著になってきた。

その解消策として、アジアと米国を直接結ぶ新たな大容量光海底ケーブル建設計画「SEA-US」が持ち上がり、SEA-USコンソーシアムが結成された。

NECは、SEA-USコンソーシアムと、2014年8月建設請負契約を締結した。

SEA-USは、フィリピン・インドネシアからグアム・ハワイを経由し、米国カリフォルニア州に至る総延長約15,000kmの大容量光海底ケーブルである。

ケーブルは、100Gbpsの最新光波長多重伝送方式に対応し、最大容量20Tbpsの伝送が可能である。その結果、東南アジア・米国間の通信需要に十分対応することが可能となった。

NECの子会社株式会社OCCは、深海8,000mの水圧に耐えられる光海底ケーブルを製造可能な日本唯一の企業で、今回のケーブル製造を担当した。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

日本電気株式会社のニュースリリース
http://jpn.nec.com/press/201709/20170922_03.html

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