日立など、搬送車両や作業員の屋内外位置情報活用サービスを提供開始

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日立など、搬送車両や作業員の屋内外位置情報活用サービスを提供開始

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2017年09月06日 11:00

GPSの電波が届かない屋内においても搬送車両や作業員の高精度な位置情報を計測・可視化
2017年9月4日、株式会社日立製作所(以下、日立)は、日立キャピタルオートリース株式会社と協業し、屋内外位置情報活用サービス「Tracking View」(以下、同サービス)の事業化第一弾として、フォークリフトのリース事業と組み合わせて、2017年10月から提供を開始すると発表した。

同サービスにより、屋内外におけるフォークリフトの運行・稼働状況や作業者の動線を分析し、適正な保有台数を算出するとともに、安全性の確保を図ることが可能となる。

日立は、同サービスを、国内外の車両リース会社、建設会社や、社会インフラ分野など向けに、クラウド型機器保守・設備管理サービス「Doctor Cloud」のオプション機能として提供していく。
「Tracking View」の概要
同サービスは、GPSの電波が届かない屋内では、搬送車両や作業者に取り付けた加速度・角速度・地磁気のセンサーのデータより、誤差約3.0m以内の高精度な位置情報を提供するとともに、この位置情報データを、日立の「Doctor Cloud」で分析し、見える化する。

日立キャピタルオートリース株式会社は、分析結果に基づいて、フォークリフトの配置・台数や資材の配置などについて、最適な現場レイアウトを提案する。

これらにより、ユーザーは、フォークリフトの稼働率を高め、車両の燃料費・保守費や人件費などを削減するとともに、車両のスピード超過・急加減速・急旋回などの情報を安全運転指導や路面レイアウトの改善に活用できる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

日立 ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/09/0904.html

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