MHIEC、東京二十三区清掃一部事務組合から有明清掃工場の改良工事を受注

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MHIEC、東京二十三区清掃一部事務組合から有明清掃工場の改良工事を受注

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2017年09月03日 04:00

処理能力400トン/日の一般廃棄物焼却施設を長寿命化
2017年8月31日、三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(以下、MHIEC)は、東京都の23特別区で構成される東京二十三区清掃一部事務組合から一般廃棄物焼却施設(以下、同施設)である有明清掃工場の基幹的設備改良工事(以下、同改良工事)を受注したと発表した。

同改良工事は、処理能力400トン/日のストーカ式焼却炉設備を改修し、長寿命化するとともに省エネルギー化をはかる。受注額は32億0,300万円(税抜)で、完成は2020年2月の予定。

なお、同施設は、三菱重工業の設計施工により1995年12月に完成したもので、処理能力200トン/日のストーカ炉2基および関連設備で構成され、5,600kWの発電能力を備えている。

また、東京二十三区清掃一部事務組合は、東京都から廃棄物処理施設およびし尿処理施設の整備・管理運営事務を引き継ぐかたちで2000年4月に発足し、現在は、建て替え中のものを含め21ヵ所の清掃工場を管理運営している。
焼却施設改良工事の概要
同改良工事では、経年的に劣化した焼却施設の給じん設備や灰処理設備など主要機器を対象に、更新と改善を行う。

また、MHIECの排ガス処理設備においては、バグフィルターの負荷(圧力損失)を低減して消費電力を削減するとともに、各種電動機に高効率モーターやインバータを採用して省エネ化をはかり、CO2排出量を年間3%以上削減するなど、地球温暖化抑制にも貢献する。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三菱重工環境・化学エンジニアリング 新着情報
https://www.mhiec.co.jp/news/170831.html

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