日立と日立ビルシステム、インド・アジア・中東地域向けに新型エスカレーターを発売

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日立と日立ビルシステム、インド・アジア・中東地域向けに新型エスカレーターを発売

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2017年08月22日 14:00

中国の昇降機安全・品質基準と、日立独自の厳しい安全・品質基準に基づき開発
2017年8月21日、株式会社日立製作所(以下、日立)と株式会社日立ビルシステムは、中国国内で先行発売していた新型エスカレーター「TXシリーズ」(以下、同シリーズ)を、インド・アジア・中東地域向けに、8月21日より順次発売開始すると発表した。

同シリーズは、アジア・中東の幅広い地域での販売を考慮し、中国の昇降機安全・品質基準とともに、日立独自の厳しい安全・品質基準に基づいて開発・製造している。

なお、日立は、2016年7月に日本と中国のエスカレーター事業を統合し、両国のリソースを集約して事業の強化に取り組んでおり、中国国内では既に、2017年6月に発売を開始している。
「TXシリーズ」の特長
ステップ両サイドを中央部分より高くし、左右の壁面足元部分にブラシを配置して、利用者の靴がステップと左右の壁面の間に挟まれることを防止するとともに、乗降口の床に滑りにくい表面加工を採用して乗り降りの際の転倒を防止するなど、随所で安全性に配慮している。

また、欄干の金属製フレームを極小化してガラス面を大きくする、手すりの吸い込み口周辺をシンプルにした乗降口とする、照明機器の取り付けスペースを拡張して欄干全周を照らす照明オプションも用意するなど、「スムーズで、安全、快適な移動」を提供するシンプルで機能的なデザインを採用した。

さらに、エスカレーターの両端を取り付ける上階と下階の梁同士の水平距離を短縮し、狭小スペースへの設置が可能となった。

なお、エスカレーター角度は30度あるいは35度で、速度は分速30mだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

日立 ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/08/0821a.html

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