明電舎、マレーシアKVMRT向け電力システム(フェーズ2)を完工

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明電舎、マレーシアKVMRT向け電力システム(フェーズ2)を完工

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2017年07月22日 09:00

都市交通のインフラ整備が活況を呈しているアジアにおいても最大級のプロジェクト
2017年07月18日、株式会社明電舎は、2012年9月にMass Rapid Transit Corporation Sdn Bhd(以下、MRT Corp)から120億円で単独受注したマレーシアの電鉄プロジェクト「Klong Valley Mass Rapid Transit、KVMRT」(以下、同プロジェクト)向け鉄道用電力システムのフェーズ2を完工したと発表した。

これに伴い、2016年12月15日に完工したフェーズ1と合わせて全線が開通し、7月17日、ナジブ首相主催による全線開通式典がTUN RAZAK EXCHANGE(以下、TRX)駅で行われた。

なお、TRXはクアラルンプールが2020年までに国際金融ハブを目指して開発中の国際金融特区だ。

同プロジェクトにおいて、同社は、システムコントラクターとして33kVの受変電配電網、直流変電所、停電時に都心地下区間の電力を賄う非常用発電設備、及び電力遠方監視装置の基本設計から製造・工事引き渡しまで一貫して行った。

また、配電網は総延長約475kmにおよぶ33kVパワーケーブル工事を含む。
マレーシア政府は鉄道インフラのさらなる増強と交通網の整備を進展
KVMRTの総営業区間は51km(うち9.5kmは地下)で、JR中央線の東京-八王子区間とほぼ同じ距離であり、クアラルンプールの経済地域と東西のベッドタウンを繋ぎ、慢性的な交通渋滞を解消する大動脈として期待され、将来1日40万人の乗客数が見込まれている。

また、同社は、同国でPUTRA LRT2(現在のケラナジャヤ線)やKLモノレールの建設プロジェクトに参画してきている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

明電舎 ニュースリリース
http://www.meidensha.co.jp/

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