NEC、パラオ共和国およびミクロネシア連邦向け光海底ケーブルの建設を開始

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NEC、パラオ共和国およびミクロネシア連邦向け光海底ケーブルの建設を開始

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2017年05月10日 12:00

通信環境が著しく向上
2017年5月9日、日本電気株式会社は、東南アジアのパラオ共和国およびミクロネシア連邦向けに、大容量光海底ケーブル(以下、同ケーブル)を計3ルート建設すると発表した。

同ケーブルは、毎秒100ギガビット(100Gbps)の最新の光波長多重伝送方式を採用する。

このため、建設予定の同ケーブルで接続するパラオ共和国やミクロネシア連邦の島々は、現在、衛星通信を利用しているが、同ケーブルにより通信環境が著しく向上することが期待される。
建設する海底ケーブルの概要
第1のルートは、パラオ共和国、東南アジアと米国本土を結ぶ大容量光海底ケーブル「Southeast Asia-United States(以下、SEA-US)」を接続する。

また、第2のルートは、ミクロネシア連邦のヤップ島とSEA-USを接続する。

さらに、第3のルートは、ミクロネシア連邦のチューク島、グアムとミクロネシア連邦の首都ポンペイを結ぶ大容量光海底ケーブルを接続する。

なお、第1ルートの建設は、Belau Submarine Cable Corporation社と契約締結し、アジア開発銀行の資金が活用され、第2および第3ルートの建設は、ミクロネシア連邦通信庁と契約締結し、世界銀行の無償資金援助が活用される。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

NEC プレスリリース
http://jpn.nec.com/press/201705/20170509_02.html

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