大同特殊鋼、富士機械から真空浸炭炉「モジュールサーモ」を受注

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大同特殊鋼、富士機械から真空浸炭炉「モジュールサーモ」を受注

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2017年04月25日 06:00

「高付加価値」と「垂直立ち上げ」の実績を評価

2017年4月24日、大同特殊鋼株式会社(以下、大同特殊鋼)は、富士機械株式会社(以下、富士機械)から真空浸炭炉「モジュールサーモ」(以下、同設備)を受注したと発表した。

同設備は、自動車用ギヤなどの強度を高める熱処理用の設備として、2018年春頃の納入予定だ。

なお、富士機械は、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)の関連会社で、1950年7月18日に設立され、事業内容は自動車部品・産業機械・農業用トランスミッションの製造、販売。

同社は、物流コストの削減、工場機能の集約策としてSUBARU大泉工場内に新工場を建設し、同時に高い付加価値を提供する真空浸炭炉の導入を検討していた。

モジュールサーモの主な特徴

大同特殊鋼は、2006年に真空浸炭メカニズムを解明し、理論ベースの処理レシピ計算ソフト「浸炭くん」を開発し、2007年にモジュールサーモ初号機を受注した。

同設備は、「浸炭くん」を駆使した高精度な熱処理により、様々な製品への適用が可能だ。

また、設備状態監視システムの確立、操作性の簡略化、ヒューマンエラーの防止など、作業者の習熟期間を短縮し負荷を軽減して、設備納入後から量産体制へ滞りなく移行できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

大同特殊鋼 プレスリリース
http://www.daido.co.jp/about/release/2017/0424_mtf.html

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