日立金属など、軟磁性部材事業の研究開発強化に向けた設備投資

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日立金属など、軟磁性部材事業の研究開発強化に向けた設備投資

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2017年03月17日 04:00

電力変換器の高効率化、小型軽量化につながる軟磁性部材の役割は重要に
2017年3月15日、日立金属株式会社は、軟磁性部材の研究開発強化に向け、山崎製造部(大阪府三島郡)における軟磁性部材の研究開発機能を日立フェライト電子株式会社に移設して、同機能を増強すると発表した。

これまで、日立フェライト電子は軟磁性部材の製造を担ってきたが、同社に研究機能も集約して、製造と研究開発が一体となって素材の特性を引き出す材料開発に注力して加速する狙いだ。

なお、軟磁性部材は、ハイブリッド電気自動車をはじめ、鉄道車両、ネットワーク機器、再生可能エネルギー用のパワーコンディショナーなど幅広い分野で、変圧器やリアクトルなどの電力変換器に搭載された部材として用いられており、これらの機器の高効率化や小型軽量化を進める上での主要な要素である。
投資の概要
増強拠点となる日立フェライト電子株式会社は鳥取県鳥取市に所在し、投資金額は約14億円である。

なお、これらの投資に関し、鳥取県、鳥取市より支援を受けることが決定されており、知事、市長と両社社長が出席して、3月22日に協定調印式が執り行われる予定。

(画像は日立金属公式ホームページより)


▼外部リンク

日立金属 ニュースリリース
http://www.hitachi-metals.co.jp/press/news/2017/n0315.html

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