MHPS、ウズベキスタン向けに天然ガス焚きGTCC発電プラントを受注

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MHPS、ウズベキスタン向けに天然ガス焚きGTCC発電プラントを受注

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2016年11月22日 13:30

ウズベキスタンに電力を供給
三菱日立パワーシステムズ(以下、MHPS)は、11月21日、三菱商事ともに、ウズベキスタン共和国のトゥラクルガン(Turakrugan)火力発電所建設プロジェクト向けに、天然ガス焚きGTCC発電プラント2系列をフルターンキー契約で受注したことを発表した。

プロジェクトの概要
このプロジェクトは、同国の国営電力会社(Joint Stock Company)であるウズベクエネルゴ(Uzbekenergo)が、国際協力機構(JICA)の円借款(政府開発援助)とウズベキスタン政府による資金を受け、同国東部で建設を進めているもの。

新火力発電所は、発電出力90万キロワット級の天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を構成するもので、運転開始は2020年を予定している。

なお、MHPSは、このプロジェクトにおいてM701Fガスタービンおよび蒸気タービンなどを含む高効率発電設備に加え、発電設備の主要部分および冷却塔やガスコンプレッサーなど大物補機の設計・調達・製作・海上輸送と試運転を担当。

一方、三菱商事は、一部周辺設備の調達とプロジェクトの内陸輸送、土建・据え付け工事などを手掛ける計画だ。

連続受注を弾みに
MHPSにとって、今回の受注は、今年10月のナヴォイ発電所第2号施設(Navoi2)向けのGTCC発電設備1系列に次ぐ連続での受注となった。

同社は今後も、ウズベクエネルゴとの良好な関係を維持・発展させながら、同国の電力不足の緩和、安定的かつ効率的な電力事業運営に貢献していく方針である。


▼外部リンク

三菱日立パワーシステムズ プレスリリース
https://www.mhps.com/news/20161121.html

三菱商事 プレスリリース
http://www.mitsubishicorp.com/

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