川崎重工、インドネシア洋上プラットフォーム向けにガスタービン発電設備2台を納入

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川崎重工、インドネシア洋上プラットフォーム向けにガスタービン発電設備2台を納入

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2016年10月14日 22:30

有人のプラットフォーム向け
川崎重工業は、10月13日、インドネシア・ジャワ島北部の洋上プラットフォームLima Flow Station向けに、発電出力1.5MW級のガスタービン発電設備2台を納入したことを発表した。

このプラットフォームは、生産・圧縮・居住の各プラットフォームと橋梁やフレアスタックから構成。海底から採掘した原油から、石油やガスを抽出する設備や作業者を収容するプラットフォームとして、1970年代初期から重要な役割を果たしてきたという。

発電設備の概要
今回納入したガスタービン発電設備は、マレーシアのKawasaki Gas Turbine Asia Sdn. Bhd.が、インドネシアの国営会社PT. Pertaminaの開発・生産子会社であるPer tamina Hulu Energi Offshore Northwest Javaより受注。

自社開発のガスタービン「M1A-13」を搭載する、天然ガス焚きのガスタービン発電設備「GPB15」2台で、プラットフォームの発電設備更新を目的に導入される。

なお、運用開始は2016年末を予定。運用開始後は、採掘用設備の動力や照明のための電気の供給に貢献していくことになる。

販売をさらに強化
同社のM1Aガスタービンの販売実績は、国内外で5,000台以上にのぼる。

今後も同社は、これまでの豊富な実績と高い信頼性を活かしながら、オイル&ガス市場に向けての受注活動を積極的に拡大していく方針だ。


▼外部リンク

川崎重工業 プレスリリース
http://www.khi.co.jp/news/detail/20161013_1.html

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