三菱重工グループ、オリザバ製鉄所向け 高性能な可逆式冷間圧延機を受注

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三菱重工グループ、オリザバ製鉄所向け 高性能な可逆式冷間圧延機を受注

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2016年09月15日 19:15

薄板製品等のラインナップ拡充で
三菱重工グループのPrimetals Technologiesは、9月13日、メキシコの鉄鋼メーカーTalleres y Aceros S.A.社(以下、Tyasa)から、メキシコ中西部ベラクルス州イスタクソキトランのオリザバ製鉄所向けに、可逆式冷間圧延機(以下、RCM)を受注したことを発表した。

Tyasaは、オリザバ製鉄所とメリダ製鉄所の2カ所の生産拠点を所有。この冷間圧延機は、薄板製品を含むTyasaのラインナップ拡充戦略の一環としての設備投資と位置付けられている。

RCMの概要
今回受注したRCMは、高強度低炭素鋼板を年間20万トン生産することができるうえ、薄板製品を含む幅広い最終製品、特にバッチ生産による小ロット製品の製造に最適な圧延機である。

また、高い平坦度と板圧精度を有するとともに、コンパクトな設計のため、所定寸法外となる圧延鋼板の発生を、最小限に抑制することも可能だ。

なお、同社は、機械設備、電気機器及び自動化設備を一括納入し、据え付け及びプラント試運転の指導を担当。2018年初めの完工を目指す。

最新の圧延ソリューションを提供
同社は、重要部品である圧延荷重シリンダーや他のコア部品は、社内工場にて製造し、徹底した試験を行った後に納品する考えだ。

なお、同社は今後も鉄鋼のあらゆる分野だけでなく、非鉄分野部門にも最新の圧延ソリューションを提供していく方針である。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Primetals Technologies プレスリリース
http://www.primetals.co.jp/japan/press/pdf/

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