新日鐵住金、チタン成型瓦を採用した保育園が完工

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新日鐵住金、チタン成型瓦を採用した保育園が完工

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2016年09月02日 16:00

保育園の建て替え工事で
新日鐵住金は、9月1日、チタン薄板を屋根材に採用した「社会福祉法人こじま福祉会こじまこども園」(愛知県豊田市)が完成したことを発表した。

同施設は45年の長い歴史をもち、地域に根ざした保育施設として運営されており、建て替えにあたっては、「環境・子供にやさしい施設」をコンセプトとして掲げていたという。

新施設の概要
新施設の施工面積は2,258平方メートル、チタン使用量は約8トン。人に優しい木造園舎として設計され、建物中央部には、30メートル四方の芝生広場を設置し、建物には小島プレス工業が三重県に保有する山林と豊田市森林組合から切り出した杉を使用した。

その園舎の屋根に、軽量で安全性が高く、高耐食性能によるメンテナンス負荷軽減、また金属イオンの溶出もないチタンを採用。同社のチタン薄板を、エムアーキが瓦形状にデザインし、小島プレス工業のプレス技術と元旦ビューティ工業の施工技術により、チタン瓦の開発と屋根工事が進められたという。

チタン製品を海外にも
同社のチタン素材は建材分野において、軽量で、安全・安心だけでなく、意匠性にすぐれ、メンテナンス負荷軽減を実現し、環境にも優しいのが特長だ。

今後も、同社チタン製品を国内外へ普及させる取り組みを推進していく方針である。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

新日鐵住金 プレスリリース
http://www.nssmc.com/news/20160901_100.html

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