アウトレットボックスとは

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アウトレットボックス

アウトレットボックスとは、ケーブルや電線の配線工事で、配線の分岐・接続などに用いるためのボックスのことである。照明器具取り付け部の電線引き出し口などとして用いられる場合もある。

追加・変更工事の場合は、コンクリートなどに埋め込みができないため、露出となることが多いが、これもアウトレットボックスと呼ばれる。

配線工事に使用されるボックスには、アウトレットボックスのほかに、スイッチボックス・コンクリートボックス・プルボックスなどがある。

■使用されるシーン
・配線の分岐・接続
・電線の引き出し・コンセントやスイッチの取付け
・電話配線の取り出し
・照明器具取付け

■材質

鉄板製や樹脂製のものがある。

■配線工事に使用するボックスの種類

・スイッチボックス…スイッチやコンセントを取り付ける場合は、連用枠を取り付けられるスイッチボックスが使用される。連用枠がネジどめできるような突起があり、露出・埋め込みなどさまざまな施工方法に対応した製品がある。
※連用枠…埋め込み器具をスイッチボックスに固定する器具。

・コンクリートボックス…配線取り出しなど中継用として使用するボックスだが、コンクリートに直接打ち込みを行う場合に使用する。自動火災報知設備・照明器具の取付け・放送用スピーカーなどの用途に用いられる。

・プルボックス…電線の分岐や接続に使用する鋼製・樹脂製のボックス。とくに、多数の電線管を接続する部分で使用され、大型のものでは1m大のボックスを使用することがある。

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