建設現場の生産性と安全性向上を両立した情報共有端末、最新版“Uシリーズ”登場

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建設現場の生産性と安全性向上を両立した情報共有端末、最新版“Uシリーズ”登場

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2016年07月28日 16:00

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2016に出展
7月20日~22日、東京ビッグサイトにて開催の「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2016」では、「プラントメンテナンスショー」「インフラ検査・維持管理展」「労働安全衛生展」「事前防災・減災対策推進展」「防犯・セキュリティ対策展」「建設資材展」の6つの展示会が同時開催された。

そのうち「プラントメンテナンスショー」の展示ブースに、谷沢製作所のリアルタム情報共有システム「U-BOX」と「Uメイト」がデモ出展された。このUシリーズは、通信機能を備えた同社独自のヘルメットである。
U-BOXとは
今回デモ出展されたU-BOXは、リアルタイムコミュニケーションボックス。映像や音声、警報、位置情報を作業者と管理者でリアルタイムに共有できるシステム。ウェアラブルカメラとヘッドセットをヘルメットに装着し、小型の端末で通信を行う。

主な特徴は、無線LANとモバイル通信のふた通りの通信方式に対応しており、作業の内容や現場の状況を、遠方の管理者と作業者のどちらからでも記録・保存が可能なこと。

また、IP67相当の防水・防塵機能、最低照度1Luxという暗さにも対応した高性能カメラと、さらにヘッドセットも、IPX2をクリアし、雨天時でも気にせず使用可能で対衝撃性、対振動性なども備えている。

そして、バッテリーも含め全てをヘルメット帽体内で完結させたオールインワン構造により、ハンズフリー操作が可能で、他の作業をしながらでも使いやすい可搬性と操作性を実現。さらに、カメラ、ヘッドセット、バッテリは用途に応じてカスタマイズできる。

Uメイトとは
同時にデモ展示されたUメイトは、Bluetoothでスマートフォンとカメラをワイヤレス接続。スマートフォンを経由して現場の音声や映像をリアルタイムで配信できる。遠隔地の管理者とも情報共有が可能なため、現場管理や技術教育への活用が期待できる。

カメラは最低照度1Lux対応の高性能に加え、IPX5相当の防水機能や、対衝撃性、対振動性などを備えている。また簡単なクリップ式の取付具で様々な種類のヘルメットにも装着が可能。さらに、制帽などの帽子にも装着が可能で、三脚や一脚との併用で活用範囲も多様である。

特徴として、スマートフォンアプリとパソコン側という2種類の動画伝送方式を備えた。また、バッテリーも含め全てをヘルメット帽体内で完結させたオールインワン構造に加え、ポータブル・ケーブルレスでの装着と、ハンズフリー操作で、他の作業をしながらでも使いやすい可搬性と操作性を実現している。

なお今年の4月21日に、Uメイトが国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録された。同社は、産業用ヘルメットのトップメーカーとして、防災ヘルメットを含む様々なヘルメット開発に尽力している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

谷沢製作所 プレスリリース
http://www.tanizawa.co.jp/umet/topics/data/30-0304.html

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