三菱商事、台湾電力から発電所の改造工事を受注

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三菱商事、台湾電力から発電所の改造工事を受注

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2016年06月16日 07:00

環境に配慮した発電所に改造
三菱商事は6月14日、台湾公営の台湾電力が所有する台中発電所1~4号機向けの「ボイラー・環境設備改造工事」を、フルターンキー契約で受注したと発表した。

三菱商事が契約者となり、三菱日立パワーシステムズが主要機器を供給、台湾のエンジニアリング・建設最大手のCTCIがその他機器の供給及び据え付け・工事を担当する。完工は2019年11月の予定だ。

台湾の安定的な電力供給に貢献
今回三菱商事が受注した「ボイラー・環境設備改造工事プロジェクト」は、NOx、SO2、煤塵の排出規制の強化に伴い、脱硫装置、脱硝装置、集塵装置などの性能改善を行うためのもの。
 
台湾では近年、電力ニーズが急増しており、将来、電力予備率がマイナスになる恐れがあるため、各発電所の電力負荷率を上げる必要がある。しかしその一方で、環境規制に対応した設備の整備も急がれている。

このため今回のプロジェクトは、台湾における電力の安定供給を確保するための、重要なプロジェクトとなる。

三菱商事はこれまでにも台湾電力から、2003年に大潭発電所向けガスタービン複合発電設備、2011年に林口火力発電所建設プロジェクト、2013年に通霄GTCC発電所建設プロジェクトを受注している。


▼外部リンク

三菱商事株式会社のプレスリリース
http://www.mitsubishicorp.com/pr.html
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