IHIグループ、台風や集中豪雨の被害を低減する「水害対策パネル」の開発に成功

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IHIグループ、台風や集中豪雨の被害を低減する「水害対策パネル」の開発に成功

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2016年03月11日 16:30

業界初採用
IHI扶桑エンジニアリング(以下、IFE)は、3月10日、安価で持ち運び可能な二・多段式駐車装置用水害対策パネルの開発に成功し、阪急不動産が手掛けた分譲マンション「ジオ西宮北口クラウンズ」に業界で初めて採用されたことを発表した。

水害対策パネルの特徴
パネルは、約16キログラム。軽量かつ持ち運びが容易なうえ、駐車装置の前面に設置したガイドレールにはめ込むだけで設置できる。

また、水位50センチメートル程の水圧に耐える高い強度を持ち、雨水が流入した場合でも、通常の排水ポンプでの排水が可能だ。

更に、防潮板を設置する場合と比較して、コストも約半分に抑えることができ、新設の場合では、駐車装置本体とは別に、オプションとして3連で約90万円と、低コストを実現した。

顧客に最適なソリューションを提案
地下ピットを有する二・多段式駐車装置では、近年の集中豪雨や台風の影響により、地下ピット内の車や装置が水没する被害が発生。有効な水害対策の開発が求められていたという。

今後、IFEは、水害対策パネルのラインナップを更に拡充し、阪急不動産の物件のみならず、その他各デベロッパー、ゼネコンへも販売する予定だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

IHI扶桑エンジニアリング プレスリリース
http://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2015/press/

阪急不動産 プレスリリース
http://www.hankyurealty.jp/data/pdf/2_158.pdf

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