三菱マテリアル 石灰石砕砂製造設備の能力アップ

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三菱マテリアル 石灰石砕砂製造設備の能力アップ

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2015年08月01日 21:00

国内最大規模の生コンクリート用骨材製造工場を増強
三菱マテリアル株式会社のセメント事業カンパニーは、2013年9月24日に発表した九州工場における石灰石砕砂製造設備の増強を完了し、8月7日から営業運転を開始する。

同社の九州工場は、東谷鉱山の良質な石灰石を原料とし、これを細かい粒に破砕した石灰石砕砂を製造。主に生コンクリート用として2004年から販売している。

日本国内最大規模の製造量を誇る事業所であり、昨年度の販売ボリュームは、当初の30万トンから約118万トンに拡大している。

高品質な製品の安定供給を目指す
現在、国内の生コンクリート用骨材は、東日本大震災の復興需要や、インフラの更新需要などを背景に国内では不足気味だ。

同社は製造ラインの増強に約14億円を投資、製造系統を3系統から4系統へ増強し、年産150万トンの製造能力を確保。高品質な生コンクリート用骨材を、安定供給できる体制を構築した。

同社は、長期経営ビジョンに「地球に新たなマテリアルを創造し、循環型社会に貢献するナンバーワン企業集団」となることを掲げ、これを実現するため、震災復興や東京オリンピック等により活発化する国内需要への安定供給を目指すという。

このため、今後も広く国内インフラの整備、発展に貢献する技術開発を推進する計画だ。今回の増強工事により、生コンクリート用骨材市場における同社への期待は一層高まる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三菱マテリアル株式会社 プレスリリース
http://www.mmc.co.jp/

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