建設業界ビッグデータ活用の動き

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建設業界ビッグデータ活用の動き

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2015年05月04日 00:30

三菱商事 建設業界向けクラウド型システムサービス分社化
三菱商事株式会社は、建設業界向けのクラウド型システムサービス事業(以下、建設ASP事業)を分割・承継した株式会社MCデータプラスを設立する。同社には株式会社シグマクシス、株式会社インテックが一部出資し、2015年7月1日より共同事業体制で事業を開始する。

期待がかかる建設ASP事業
建設ASPとは、国内建設業における、元請け建設会社と下請け協力会社をユーザーとした、業務の効率化・省力化を目的としたクラウド型のシステムサービス。主なサービスは、施工体制管理・労務管理等、建設業法・労働安全衛生法対応業務支援や工事図面等のファイル共有だ。

三菱商事は、2000年から建設ASP事業を開始し、これまで延べ3万箇所以上の建設現場で導入実績を持つ。これは国内建設業において最大の利用規模で、顧客は大手建設会社から専門工事会社まで、約2万8000社が利用する。2005年からサービス提供を開始した「グリーンサイト」には建設関連企業約19万社が登録。

ビッグデータ活用ビジネス
現在、建設業界は、東京五輪に向けたインフラ整備、リニア新幹線、老朽化による都市インフラ公共施設対策等の需要に期待が高まる。更に増大するビッグデータの活用に注目が集まっている。

三菱商事はこれまでのデータ分析・活用ノウハウと、蓄積されたデータを新会社のビッグデータ活用ビジネスとして推進する。シグマクシスは、コンサルティング力を活用し、建設ASP事業の拡充および新たな事業価値創造に貢献。インテックは、IT人材、IT基盤等を提供し、建設ASP事業と相乗効果が見込めるインテックの事業と連携を図る。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三菱商事株式会社
a href="http://www.mitsubishicorp.com/

株式会社シグマクシス
http://www.sigmaxyz.com/

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