東芝など、コロンビア初の地熱発電事業に参画

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東芝など、コロンビア初の地熱発電事業に参画

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2015年02月20日 17:15

水力発電に加え、地熱発電で電力の安定供給を目指す
コロンビア共和国が初めて手がける地熱発電事業に、東芝などが参画する。東芝が2月18日に発表した。

コロンビアは現在、主要電源を水力発電に頼っているが、安定した電力供給を実現させるため、気候変動に影響されず、二酸化炭素排出量の削減にも貢献できる地熱発電の導入を検討している。

そこで今回実現したのがコロンビア共和国の公的電力会社であるイサヘン電力と東芝、西日本技術開発、シュルンベルジェ4社間での覚書の締結である。

建設予定地は、カルダス県ビジャ・マリア市。発電出力50メガワット規模の施設となる見通しだ。

2年の調査を経て建設に着手、2020年の運用開始を目指す
覚書は地熱発電所の開発における協業に向けたもので、まず西日本技術開発が事業全体のエンジニアリングと、実現可能性調査を請け負う。

この調査は2年間にわたって行われる予定で、実現可能と判断されれば東芝が発電所の建設と、蒸気タービンや発電機などの主要機器を供給。シュルンベルジェが蒸気を発生させる井戸の掘削及び、蒸気輸送設備の供給を担当する予定だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社 東芝のプレスリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_02/pr_j1802.htm

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