新日鉄住金エンジニアリングなど、広島県と下水汚泥燃料化事業契約を締結

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新日鉄住金エンジニアリングなど、広島県と下水汚泥燃料化事業契約を締結

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2014年10月16日 13:00

広島県の下水汚泥燃料化事業を落札
新日鉄住金エンジニアリング 環境ソリューション事業部は10月14日、広島県と「広島県芦田川流域下水道芦田川浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」の事業契約を締結したと発表した。

公共が資金調達を担当し、新日鉄住金エンジニアリングが日本メンテナスエンジニヤリング及び水光エンジニアが設立した共同企業体が施設の設計、建設から運営までを一括して請け負う。総合評価落札方式による一般競争入札が行われ、8月18日に落札が決定。今回の正式契約に至った。

(画像はニュースリリースより)

下水汚泥の資源化促進と、温室効果ガス削減効果を狙う
「広島県芦田川流域下水道芦田川浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」は、下水汚泥から固形燃料化物(ペレット)を製造し、石炭代替エネルギーとして有効活用することで、温室効果ガス削減を目指す事業。

ペレット製造には、新日鉄住金エンジニアリングが開発した「造粒乾燥方式の下水汚泥燃料化システム(ジェイコンビ)」を使う。燃料変換率が非常に高いのが特徴で、汚泥内の有機分のほぼ100%をペレットとして回収する。

ペレット製造には、芦田川浄化センター内で発生するカーボンニュートラルなエネルギーを利用するため、製造中の温室効果ガスの大幅な削減も期待できる。


▼外部リンク

新日鉄住金エンジニアリング株式会社のニュースリリース
https://www.eng.nssmc.com/news/detail/238

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