アイカ工業、劣化した外壁タイルのはく離を防ぐ新工法を開発

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アイカ工業、劣化した外壁タイルのはく離を防ぐ新工法を開発

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2014年09月22日 13:00

外壁落下による重大事故を防止する工法
アイカ工業は9月19日、外壁タイルの落下を防止する「ダイナミックレジン タフレジン クリアガード工法」を開発し、販売を開始したと発表した。

「ダイナミックレジン タフレジン クリアガード工法」は経年劣化による外壁タイルがはがれ落ちないように、強力な無溶剤ウレアウレタン樹脂を使って、はくりを防ぐ工法である。

(画像はニュースリリースより)

ウレアウレタン樹脂でより強く、長く美しく
外壁のはく離は外観を損ない、不動産価値を低下させるだけでなく、重大な人身事故の原因にもなる。硬い外壁が高所から落ちてくるので、人命にかかわる大事故になりかねない。

国土交通省でも、築年数を経て外壁のはく落の危険がある建物は相当数存在するとの調査結果を報告しており、補修、補強対策が急がれる。

「ダイナミックレジン タフレジン クリアガード工法」は事故を未然に防ぐため、外壁施工で一般的に使用される水系アクリル樹脂ではなく、ウレアウレタン樹脂を使って従来以上の強度を実現させた。

アイカ工業が独自開発した無溶剤ウレアウレタン樹脂は透明度が高いため、長期間にわたって外観を美しく保つのも特徴だ。都市再生機構・外壁複合補修層の補強効果確認試験で適合性も認められた。材工設計価格は、1平米当たり15,000円(税別)。


▼外部リンク

アイカ工業株式会社のニュースリリース
http://www.aica.co.jp/news/products/2014/09.php

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