JFEエンジニアリングがスマートアグリ事業でオランダPriva社と協業

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JFEエンジニアリングがスマートアグリ事業でオランダPriva社と協業

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2014年06月21日 23:00

販路拡大に向け協業でパワーアップ
JFEエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、社長:狩野 久宣)は、地域および作物毎に最適化したスマートアグリ事業の販路拡大・販売促進に向けオランダPriva社(以下、Priva社 Zijlweg 3,2678 LC De Lier, The Netherlands、CEO:Meintje Maria Cornelia Prins)と協業すると発表した。
(画像はプレスリリースより)

地域に特化したプラントで世界標準へ
同社は、関連会社Jファーム株式会社(北海道苫小牧市、社長:木村 康一)を設立し、トマト栽培で農業ビジネスに参入した。

トリジェネレーションシステム装備のスマートアグリプラントでいよいよ農作物生産を開始(8月稼働予定)し、横浜本社の試験温室内でも糖度約3倍(従来比)の高付加価値作物の栽培技術を開発中だ。
(画像はプレスリリースより)

このほど、オランダPriva社と組んだのは、協業することでPriva社の養液供給システムを導入した同社のスマートアグリ技術とを併用するためだ。

つまり、天然ガス、バイオマス、太陽光、地熱など自然エネルギー技術を組み合わせ、世界のあらゆる場所で現地の気候、エネルギー事情に合わせた最適化、かつ高効率に栽培できるオリジナルのスマートアグリプラントが世界でのスタンダードシステムになるよう目指す。

ちなみに、Priva社は温室栽培用統合環境制御および養液供給システム分野では世界シェア70%を占める最大手だ。ヨーロッパ、アメリカ、中南米ほか、すでにアジア地域でもこれらシステムを幅広く提供している実績もある。

国内外でスマートアグリプラント普及に意欲
これを機に、同社は日本、そして中国・韓国を除くアジア諸国や、サハリン・ウラジオストック・ハバロフスク等をはじめとする極東ロシアに向け、エンジニアリング事業の展開を図る予定だという。スマートアグリプラントを積極的に推進し、事業拡大を目指す考えだ。
【Priva社概要】 
1.名称 Priva B.V.
2.所在地 Zijlweg 3 , 2678 LC De Lier , The Netherlands
3.代表者 Meintje Maria Cornelia Prins , Principal
4.事業内容 施設園芸用制御機器、空調機器
5.売上高 66,173,000EUR
6.設立年月日 2002年(創業1959年)
7.海外拠点 オーストリア、ドイツ、ベルギー、メキシコ、カナダ、スウェーデン、イギリス、中国(JFEエンジニアリング株式会社 プレスリリースより)



▼外部リンク

JFEエンジニアリング株式会社 プレスリリース
http://www.jfe-eng.co.jp/news/2014/20140616090929.html

【過去のプレスリリース】
スマートアグリ生産プラントの起工式典を開催
http://www.jfe-eng.co.jp/news/2014/20140318131221.html
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