東芝が低消費電流の光伝送モジュールを新発売

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東芝が低消費電流の光伝送モジュールを新発売

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2014年03月12日 08:00

低消費電流の光伝送モジュールを発売
東芝は低消費電流で、DC~10Mb/sまでの信号をプラスチック光ファイバー(APF)を使用することによって、最大100mまで通信を行うことができる光伝送モジュールを製品化、4月から量産を開始した。

パッケージは水平タイプと垂直タイプの2種類。水平タイプの光送信モジュール「TOTX1350(F)」と光受信モジュール「TORX1350(F)」、垂直タイプの光送信モジュール「TOTX1350(V,F)」と光受信モジュール「TORX1350(V,F)」の4製品をラインアップに追加する。



(画像はプレスリリースより)

様々な機器に使用可能
新製品は光伝送モジュール「トスリンク(R)」の新しいラインアップとなるものだ。独自の高い信頼性を備えた高出力赤色LEDを搭載することによって、40m~100mの伝送距離を6mAの駆動電流で動作可能となった。

0. 2m~50mの伝送距離であれば、1.5mAの駆動電流で動作可能だ。従来製品であるTOTX1950(F)と比較すると、約90%の消費電流を削減している。光受信モジュールは、フォトダイオード、増幅回路、波形整形回路(ATC回路)を内蔵したワンチップ受光ICを採用、20mA(最大)で動作させることができる。

今後は産業用機器や制御機器、風力発電・太陽光発電システム、アミューズメント機器等に使用することによって、高速で長距離、低消費電流の省エネ光通信の実現に貢献することが可能だ。

新製品の主な仕様
 
>送信側:IF=6mA(伝送距離40m~100m)/IF=1.5mA(伝送距離0.2m~50m)
 
>受信側:20mA(最大)/9mA(標準)
 
>伝送速度:DC~10Mb/s(NRZ符号)
 
>伝送距離:0.2m~100m(APF使用時)
 
>水平/垂直タイプ:
水平タイプ:TOTX1350(F)、TORX1350(F)
  
垂直タイプ:TOTX1350(V,F)、TORX1350(V,F)
 
>JIS F05形光コネクタ対応
 
>動作温度:−40 −85°C
 
>電源電圧:5±0.25V
(プレスリリースより引用)



▼外部リンク

東芝
http://www.semicon.toshiba.co.jp/profile/news/newsrelease/opto/

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