熊谷組、組織改編で市場変化に影響されない体制作りへ

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熊谷組、組織改編で市場変化に影響されない体制作りへ

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2014年03月01日 02:00

「新事業開発室」新設で、長期戦略に対応
熊谷組は4月1日付で、3つの組織変更を実施する。変更される事業内容の1つ目は、「新事業開発室」の新設。

長期にわたる将来を見据えたもので、東日本大震災復興整備後や東京オリンピック・パラリンピック開催後の市場環境を視野に入れた「新たな事業分野」の開拓、「新たな事業方式」に対応するための専門的な部署となる。

市場環境の急速な変化に左右されない、新しい収益基盤の整備を推し進めるのが目的だ。事業分野や事業スタイルの新しい形を求めて情報を収集・分析し、戦略の策定、事業企画などを行う。

傘下には「企画グループ」、「PFIPPPグループ」、「社会基盤マネジメントグループ」、「資源循環・新エネルギーグループ」が設置される。

(画像は、熊谷組のホームページより)

「ソリューション推進部」で付加価値の高い提案力を強化
組織変更の2つ目として、建築事業本部に「ソリューション推進部」を新設し、問題解決型営業力の強化を図る。管轄下には「事業企画グループ」、「食品・医薬品グループ」、「医療福祉グループ」、「教育施設グループ」、「不動産・テナントグループ」、「都市再生グループ」を設置。高度なエンジニアリング技術を基に、付加価値の高い企画案を提供する。

「経営管理本部」で意思疎通の効率を高める
組織変更の3つ目は、「経営管理本部」の新設。「管理本部」と社長直轄部門を統合再編し、本社コーポレートスタッフ部門をひとつにまとめることで、施策推進機能や事業支援機能を高めると同時に、リスク回避機能を高める。

「経営管理本部」には「経営企画部」、「秘書部」、「広報部」、「CSR推進部」、「法務コンプライアンス部」、「人事総務部」、「財務部」、「主計部」を設ける。


▼外部リンク

株式会社 熊谷組のプレスリリース
http://www.kumagaigumi.co.jp/press.pdf

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