西部ガスが天然ガス火力発電事業に参入

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西部ガスが天然ガス火力発電事業に参入

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2014年01月30日 09:00

北九州市に建設予定
西部ガス株式会社(以下、西部ガス)は、天然ガスを燃料とする火力発電の事業化調査を実施することを2014年1月27日に発表した。火力発電所の建設候補地は、2014年11月に運転開始予定の「ひびきLNG基地」の隣接地だ。
(画像はニュースリリースより)

西部ガスでは、2012年4月より天然ガス火力発電事業について検討してきた。「ひびきLNG基地」の設備、隣接用地などの資源を最大限に活用し、天然ガス取扱量の増大による運営効率化を目指し、事業化調査の実施に至ったと発表している。

今後、事業調査の一環として、火力発電所にかかわる環境アセスメントに着手し、関係機関等の指導を受けながら進めていく予定だ。なお、西部ガスは、事業化の判断については、環境アセスメントやエネルギー政策等を含めた社会・経済動向を慎重に見極めながら、総合的な検討結果を踏まえ、判断することとすると発表している。

発電所の稼働は2020年度の予定
火力発電所は、ひびきLNG基地の隣接地約23万平方メートルに建設予定だ。ガスと蒸気の二つのタービンを使って効率的に電気をつくる、最新鋭のコンバインドサイクル方式の発電設備で、ひびきLNG基地で受け入れた天然ガスを燃料に使用する。発電量は最終的に160万kW規模になる予定で、2020年度の事業開始を目標にしている。


▼外部リンク

西部ガスのプレスリリース
https://www.saibugas.co.jp/info/kouhou/htmls/nr848.htm

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