三菱重工、ビル空調システム向け次世代型集中制御リモコン装置を開発

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三菱重工、ビル空調システム向け次世代型集中制御リモコン装置を開発

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2013年11月14日 19:00

次世代型集中制御リモコン装置、20日発売
三菱重工業は5日、ビル空調システム向けの次世代型集中制御リモコン装置「SL4」を今月20日に発売することを明らかにした。

同製品は、ウェブサーバー機能や9インチの大型カラー液晶タッチパネルが搭載されており、機器の制御監視だけでなく、ビル全体の省エネ管理にも活用できるのが特長だ。同社製のビル用マルチエアコンおよびパッケージエアコンとの組み合わせもできる。

同製品に搭載された9インチ液晶画面は、ブラックを基調に青や赤など5色カラーで空調機の状態を表示できる。また、タッチパネル周辺には白色を取り入れ、鮮明さと高視認性を意識するとともに、パネル露出部の厚みを業界で最も薄い23ミリメートルとし、スタイリッシュなデザインに仕上げた。

省エネ管理にも活用
通信面では、LAN機能およびウェブサーバー機能を標準搭載し、パソコン画面で空調機の設定・操作・監視および運転データのダウンロードのほか、マルチタッチ技術を採用したタブレット端末に監視画面の表示ができる。

また、省エネ面では、プラス・マイナス2℃の設定温度シフトや緊急停止モードを含めた4段階のデマンド(需要電力)制御機能を搭載。運転時間積算値を表示する機能も装備し、きめ細かいエネルギー管理を可能にした。

同社では今後も、ビル用空調システムをはじめとする空調機器事業の拡大を目指し、高効率かつ操作性に優れた製品を開発する意向だ。


▼外部リンク

三菱重工業(ニュースリリース)
http://www.mhi.co.jp/
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