CO2排出量プラマイゼロ住宅をパナホームと三井不動産レジデンシャルが着工

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CO2排出量プラマイゼロ住宅をパナホームと三井不動産レジデンシャルが着工

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2013年09月23日 07:00

「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」で実現
パナホーム株式会社と三井不動産レジデンシャル株式会社は、19日、神奈川県藤沢市で進められているスマートシティ・プロジェクト「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(以下、Fujisawa SST)」の戸建街区において、「パナホームスマートシティFujisawa SST」(パナホーム)、「ファインコートFujisawa SST」(三井不動産レジデンシャル)を着工し、2014年3月までに計100戸が竣工予定となることを発表した。

(画像はニュースリリースより)

国交省の「住宅・建築物 省CO2先導事業」として採択
「Fujisawa SST」は、藤沢市と、パナソニック株式会社をはじめとする12社によるプロジェクトで、「住宅・建築物 省CO2先導事業」として、9月12日に、国土交通省より採択されたもの。

これは、パナソニックグループ工場跡地の土地区画整理事業で、全体としては、住宅約1,000戸(戸建住宅約600戸、集合住宅約400戸)、商業施設、健康・福祉・教育施設などを建設予定。計画人口3,000人、総事業費約600億円、2018年度完成予定の大規模な開発事業だ。

「創蓄連携システム」で「くらしの持続」を目指す
「Fujisawa SST」は、大規模開発事業としては、日本で初めて、「独自の創蓄連携システム」を全戸に導入。これによって、戸建住宅CO2排出量プラマイゼロを実現するとともに、停電時でも電力供給が可能となることが大きな特徴だ。

「エコで快適」、「安心・安全」な、「くらしが持続する街」を目指し、CO2排出量削減70%(1990年比)、生活用水30%削減(2006年比)、再生エネルギー利用率30%以上、ライフライン確保3日間という全体目標を掲げて、これを実現するためのガイドラインも設けている。

街の運営会社設立でソフト面を強化
このプロジェクトの、もう一つの大きな特徴は、新しいコミュニティづくりのために、パナソニック株式会社およびパートナー企業の出資によるタウンマネジメント会社「Fujisawa SSTマネジメント株式会社」を設立し、サービス事業者、地域住民、施設事業者、自治体と連携して街全体を運営する点にある。

これによって、さらに、住民の声を活かした新たなサービスを開発するなど、街に関わる人達に向けたソフト面の強化に努め、100年続くサスティナブルな街づくりに取り組むとしている。


▼外部リンク

Fujisawa サスティナブル・スマートタウン
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/

パナホーム株式会社
http://www.panahome.jp/

三井不動産レジデンシャル株式会社
http://www.mfr.co.jp/

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